歯周病の治療・予防
当院の歯周病治療について

01患者様中心の治療
当院は「患者様中心の治療」をモットーにしております。
まずは患者様と一緒にお口の状態の確認を行い、治療が必要な箇所があれば「どうして歯周病になってしまったのか」「どのような治療が必要か」などを、患者様に理解いただけるように説明いたします。
患者様にご納得いただけていない段階で無理に治療を進めたりするようなことはいたしません。患者様のご要望に沿いながら、一人ひとりにあった治療をご提供いたします。

02基本治療の徹底
歯周病治療の要は、原因菌の除去と口腔環境の改善です。まず患者様に適した歯磨き方法を指導し、日々のプラークコントロールを確立します。
並行して歯石除去と咬合調整を行い、歯周組織への負担を軽減させます。この基本治療により、多くの症例で良好な結果が得られています。重度の場合のみ外科処置を検討しますが、基本治療の徹底が何より重要となります。
歯周病の治療方法
SRP
(スケーリング・
ルートプレーニング)
SRPとは、スケーリングで歯面の汚れを除去し、ルートプレーニングで歯根を滑らかに仕上げる処置のことです。
専用器具により、歯周ポケット深部の細菌や歯石を徹底的に取り除きます。歯根面を平滑化することで細菌の再付着を防ぎ、歯肉の治癒を促進させるのです。この処置により歯周ポケットは浅くなり、炎症も改善していきます。
ブラッシング指導
誤った歯磨きを継続していると、どんなに頑張っても磨き残しが増え、むし歯や歯周病のリスクが高まります。当院では、患者様のセルフケアの質を向上させるために、歯磨き指導(TBI)を積極的に行っています。経験豊富な歯科衛生士が、わかりやすくアドバイスいたしますので、歯磨きに関する悩みがある方はぜひご相談ください。
歯周病を繰り返さないために、
メインテナンス方法を
改善しましょう

治療で改善した歯周病も、管理を怠れば高確率で再発します。その理由は、口腔内には常に細菌が存在し、わずかな磨き残しから再び増殖を始めるからです。
効果的な予防には、複数の清掃器具を使い分ける必要があります。歯の表面は歯ブラシで、隙間はフロスや歯間ブラシで、仕上げに薬用洗口液で口腔内全体を殺菌します。これらを正しく組み合わせることで、細菌の温床となるプラークを最小限に抑えられます。
しかし家庭でのケアだけでは、歯石化した汚れや歯周ポケット内の細菌は除去できません。定期的に専門家による清掃を受け、同時に磨き方の癖や食習慣の問題点を見直すことが大切です。





